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温泉友達

久しぶりに近所の温泉施設に行ってきました。岩盤浴の店で見かけて、いいなーと思っていたラテックス素材を染みこませたという体洗い用のタオルを持って。軽くこするだけで、汚れが落ちそうな感じが気に入って買った。一人だったので時間を気にせず、 いろんなお風呂を出たり入ったりしてのんびり。


ロビーで外の景色をみながらぼーっとしていたら、隣の椅子に70歳前後の女性二人が(帰り際に姿を見てわかった)やってきた。 隣と言っても私の位置からは柱の陰になって姿は見えない。

A「あんたァ、ソーダ水飲むぅ?」

いいっすねえ、ソーダ水って表現。
世代を感じるね。

B「アタシ、ソーダ水ダメ」
A「えー?ソーダ水もダメなのォ?あれもダメこれもダメって、めんどくさい人ねえ」

飲み物を注文するカウンターに二人で移動。


「なにがあるの?梅酒に・・・これはなに」説明を受ける二人。

「これにするわ。カ、カ、カケオレ

「フェ」がスムーズに発音できないようで。

 

「ご用意できましたら、お呼びしますので取りに来てください」と言われて椅子に戻ってきた二人。

 

B「いい、お風呂だったわねえ~、体が楽になったわあ」
A「よかったわねえ。しっかし、アンタも耳が治ったって言ったら指がしびれるというし、めんどくさいカラダねえ」
B「・・・」

 

あら?なに、その無言は。仲良しさんじゃないの?この二人は。

 

B「・・・だって、しょうがないじゃない。障害者なんだもん」
A「そーよねー、でもさっ、お風呂入って楽になったんだからよかったわね」


A「アンタの血小板、気をつけなきゃだめよー。この前も血小板の数値高くしないようにってテレビで言ってたわよ。 ストレスもいけないんだってよ」
B「ストレスは、あんまりないわよ。わたし」
A「そうよねー、アンタはストレス抱えるタイプじゃないわよねー」
B「うん、平気ー」


A「そーよ、そうじゃなかったらあんなに片づけしないで、汚っいまんまで、ヘーキじゃいられないわよねー」

ストレス、あるよ!
ストレスはおまえの存在じゃー!
最後の台詞はオレに言ってんのか!ワレ!

心でつっこみつつも、かみ合わないのに裸の付き合いしている二人の会話が面白くてしょうがない。
そのとき、注文したカケオレとジュースも届いた。

B「アンタのそれ、なに?梅酒?」
A「違うわよ、ファンタオレンジ」

 

ファンタオレンジ?いまどきそんなもの置いてるところの方がめずらし・・・

A「じゃなくてグレープフルーツジュース」

 

 

おい。

 

帰り際、私が見た飲み物は紫色の「グレープジュース」・・・。


おい。


オバチャン、長生きしてくれ。もちろん、血小板の数値高いほう。

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一人笑い

2007年10月、全日空の「ANA東西寄席」に行ってきました。
まあ、なにをいまさら去年の話を?
まあ、続きがあるんです。
 
これを見に行くにはANAに申し込みが必要でして。
きっかけになった出演者は、なんと言っても柳家紫文!
それと、ひ弱な旦那を装いつつ、趣味が自転車という喜多八師匠。
一度聞いてみたかった立川談春。

これは公開録音で後日、機内サービスで放送される。
今回でかけたシンガポールの便では10月公開録音が聞けました。一度聞いた話だけど、音声だけで聞くのも面白いもんですね。忘れていたネタがあったりして。
 
 

談春は、話のまくらもANAとライバル会社を引き合いに出してて
これが放送されたらANAもやるな~と思ってたらカットされてました。
生で聞いていたときはゲラゲラ笑ったのに、機内だとおもしろさがちょっと減。
あの話は映像とあわせて聞いた方が面白いのかも。
この人は他の話も聞いてみたいなあ。

たい平の2番煎じは音声だけの機内の方が笑えた。
「この猪鍋のだしはなんじゃ」と問われて答える台詞は家でも使ってるほど面白い。


紫文さんは、2年ぶりだ。
引っ越してから、寄席なんてぜんぜん出かけてないし。しばらくぶりなので、鬼平だけでなく大岡越前の守まで増えていたとは。寄席にくらべて出演者の数が少ないし長い時間ネタが聞けるな、と思ったらプログラムの関係もあるのですね、これは。

機内サービスでは
1

たい平
紫文
喜多八
 
 
 

2

談春
紫文
雀々
 
 


機内用プログラムが2部になっているので紫文さんの出番はどちらでも聞ける。でも、ネタはかぶってないので両方聞かないと損。機内食食べながら、何回も笑ってました。シンガポールまで6時間の飛行時間も短く感じられたかな。

公開録画が行われたイイノホール、建て替えなんだって?
むかーしむかし、映画の試写会で行ったことあるようなないような。

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アラブストリート

昼間はアラブストリートでマレー料理。

「こっちは暑いから、歩くスピードもゆっくりだよ」と友達は言うが体力低下が著しい私にとっては、このゆっくり歩きが限界です(笑)白人が多いレストランもあれば、アラビアっぽいお店もあるし目移りして決まらな~い。決めたお店は、好きなおかずを好きなだけ乗せてもらうスタイル。やっぱり食べるものが直接見られるのがいいね。インゲンやオクラの料理が多いのはアラブストリートだからかな?と思ったり。

Photo


ご飯か麺を選んで、あとは大皿に盛りつけられた総菜を指さし注文。これで6シンガポール$ちょっと。
友達はお腹の調子が悪いの、と殆ど食べられず。絶好調の私は彼女のおかずまでしっかり頂きました。

シンガポール最後の夕食はBORT QUAYでタイ料理。パイナップルライス、ハニーチキン、トムヤムガイとエビ。川沿いの雰囲気の良いお店でした。旦那さんが甲殻類アレルギーなのをすっかり忘れてエビを注文した私。食欲の復活しない友人と旦那さんの分までエビを食べ尽くしましたよ。んまかった~。

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さっそく夕食

着陸の15分前まで晴れていて、陸が見えてきた。
これがマレー半島なんだろうか?規則正しくなにかの木が植えられていて、その間を細い茶色の道が見える。バナナ?ゴム?わからない。

雲を抜け着陸したら、大雨と雷。これがスコールなのかな。迎えに来てくれた友達と出会えた頃には雨も上がり、日が差し込んでいた。
「迎えに来る途中、雨がすごくてね。前もロクに見えないから勘で走ってたようなもの」


時差と緯度のために夕方といっても、まだまだ明るい。自分の感覚では4時頃と思える明るさなのに実際は7時近かったりして調子が狂う。最終日までこれには慣れなかったね。

さっそく夕食
初日の夕食は近所のホーカーへ。写真はプラウンミー。

今回は友達の家にお泊まり。
なので、翌朝は納豆におみそ汁という、私にとっては、海外でのめずらしい朝食になりました。

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それで、どこに行くのよ?

新しく作ったパスポートが見つからないっ!

 

きっとあのバックにあるだろう、と思っていたパスポートがそこになく、本気になって探し始めたのが出発前日の夜。パスポートを受け取りに行って自宅でペラペラとページをめくったあとの記憶がまったくない・・・。
最近、本当にいろんなものを忘れる。
年のせいにしてはひどすぎる。


しまうとしたら、あの辺。
しまうとしたら、あのバック。


見ても見ても、見つからず。
頭の中には「紺色のパスポートお!」がぐるんぐるん回ってる。
 
 
 
 
待て!!!!
紺色じゃないって!

10年有効だから赤だよ。
 
 
ここでかなーり気持ちダウン。だって、過去をたどって頭の中で探しても「赤色」の記憶なし。なんか年の初めから2008年度トップニュース作っちゃうかも~~~と本気で諦めかけましたよ・・・。このメール書いているってことは見つかったんですけれども。胃はキュ~~~となるし。なによりこの顛末を旦那に一生言われ続けると思うと更に胃がkyu・・・。

発見したのは旦那。
二人とも「なんでこんなところに~?」という場所でした。

「見つけてくれたお礼に、もう、なんでも言うこと聞く」
「じゃあ、今日買ってきた工具と材料代ちょうだい」
「いいよ、わかった」
「うそっ!」
「出します」
「・・・おまえ、よっぽどショックだったんだな」

ええ、ええ、私一人なら絶対調べない場所から出てきましたからね。で、おいくら?
 
 
にっ、2万円!!!!!!!!
 
 
 
 
出発前から傷心旅行・・・。

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寒いし、雨だし

寒いし、雨だし


温度差20度くらいのシンガポールに出発であります。
冷蔵庫に入れていた、とんこつラーメンスープの素を持ってくるのを忘れた。


さて、ここから追記。
「旅行に行くのになぜトンコツスープ?」

それは行き先が海外在住になった友人宅だから。
米や醤油はニポンメーカーの商品が手に入るところだから、ヒネリの効いたものを持参しよう。トンコツスープの素は旦那さんが九州男児と聞いたから。冷蔵品だから出発直前に保冷剤と一緒に持って行こうと思っていたけどダメでした。時間つぶしにウロウロしていた免税店でラーメンセットをみて、思い出したよ!ああ!

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ゆず

冬になると、他人様からいただくことの多い「ゆず」
今年は特に豊作(=いっぱいもらった)
一人一人からは数個づずつ頂くのだけど、今年はその人数が多かったのです。

子供の頃はちっとも好きじゃなくて、白菜の漬け物に入っててはウエ~、鍋のポン酢に入っててはウエ~。香りは悪くないけど、なんとなく苦いのがダメでした。

それが今では皮を刻んで漬け物に湯豆腐に鍋にとガンガン使うように。食べ物だけじゃなく「ゆずの香りの・・・」と書いてある化粧品があれば必ず香りチェック。今年は「ゆずみつ」と名が付いたリップクリームを購入。もうゆずの香りがそのまんまという上出来なリップクリームで鼻の穴につっこんでいたいくらいだ。600円ほどだったから余分に買っておこうか。両鼻用に。
 
 
 

え?
 
 
 
 


韓国ではゆず茶がポピュラーらしいですね。世界の色々な場所でその土地の人が日常的に摂取する飲み物に茶とよばれるものがあります。緑茶・紅茶・中国茶、チャイやバター茶、ミントティー、茶葉を使わないところもたくさんある。茶葉を使っている日本と中国とも近いのに韓国にはteaがないなあ、と思ってました。でもむかーしむかしはお茶を飲んでいたらしいです。お茶は仏教と共に韓国に入ってきたんだけど、仏教弾圧や儒教の影響で仏教とつながりの深い茶木も切られて茶の文化が途切れてしまったと聞いたことがあります。

今年、大量に集まったゆず。料理の添え物だけでは使い切れないし、お風呂に使うのも勿体ないし、自作ゆず茶を作ることにしよう。煮て作るタイプもあったけれど、できあがりを待つのも楽しいので氷砂糖を使った漬け込みタイプで。
 
 
材料
ゆず
ゆずと同量の氷砂糖
保存用の瓶

(1) ゆずの皮は表面を包丁でそいで千切り。中身の房は筋を取る。房には切れ目を入れて種をとる。
(2) (1)と氷砂糖を交互に保存瓶に入れる。
(3) 毎日ゆすって一週間程度でできあがり、らしい。

中身を全部入れたところでお酢を入れてサワードリンクにしようかと迷った。だってね、レシピの作り方だとカビる危険性が高いなと思って。酢をいれちゃえばカビ対策にはなるだろうけど、あんまりおいしそうじゃないよな。とりあえず、このレシピ通りには  ・・・  作らず(おい)

えーーーっと、タネ取るのが面倒くさくて房ごと瓶に入れました。
3日目の今んところ順調。

ゆずは満喫してますから、何個もらっても全然困らないわ~。(ここ強調してます)

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反省と後悔と目標

この話は面白いからブログネタにしよう、と思っていても
しばらくすると100%忘れている。

あの脳内を文字にできれば、もっともっと面白いのに。

でも
忘れてる。

メモすることも・・・忘れるし(笑)
年寄りのアルツを心配するよりおのれの心配しろってか。

 
「前に頼んだアレ、ちっとも音沙汰ないけどどうなってるのかしら?」
「貸したって渡したアレ、ちっとも返してくれないけど忘れてんじゃないの?」

本気で忘れていると思いますので、心当たりの方は遠慮しないでご一報ください。
でも万単位のお金は借りてないので申告しても無視です(笑)
 
こんな新年のあいさつってありかい!

今年もよろしくお願いしますね。

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