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平日の演芸ホールが正月のよう

9月28日、浅草演芸ホールに到着したのは18時半過ぎ。
ちょうど志ん駒師匠が登場するところだった。
入ってビックリ!平日の夜だというのに立ち見でいっぱい。
先に到着しているはずの旦那をさがしつつ、志ん駒師匠の話に大笑い。
けっこうなお年なんだろうが、顔のつやはいいし、
なによりあのパリパリした口調がいいね。

最後尾の席のうしろ、ここに手すりがあって
もたれかかりながら高座を見ていたんだけど、
目の前にあまり見慣れない雰囲気の客が。

中学生の修学旅行のグループが10人ほど座っていました。
先生の引率つきでね。
イマドキは歌舞伎座じゃなくて、寄席なのか?

男女5人づつくらいいたけど誰ひとりとして笑わない。
女子の手元をみたら、ノートにメモをとりながら座っているわけですよ!
あー・・・、帰ったら感想文とかかかなきゃならないんだろうねえ。
こんなことしてちゃ笑えないわな。それも教師が隣にいたら。

師匠が高座を降りた時にこの連中がごっそり帰って行ったので、ひとり着席。
1席のあいだに缶ビールとから揚げを体内に処分。
仲入りになったので、一応2階席をのぞいて見ると旦那がいました。
「そこ、空いてますか?言われるたび、人が来ますからって断るのが心苦しかった」
そう言うのもわかるね。2階もぎっしりだもの。

浅草演芸ホールは某大手新聞社が招待券を配るので締め切り間際は混む。
そういう私たちも招待券組なんですがね。
でも下席のトリは桂文生師匠だったので、
見に行かなくちゃ!と、この時期までとっておいたのよ。

昼間のうちに浅草演芸ホールのサイトで「本日の番組」をチェックしたら
・・・なんと代演になっている!
えええ〜、今更予定はかえられないので諦めました。
が、トリのメクリが「文生」。
予定変更しないで、ヨカッタ〜。

ネタは「馬の田楽」。
宮城県出身の師匠が、おもいっきり方言をきかせた話で笑えました。
ちょっと前に実家に帰っていたので、東北系の訛りに耳がなれていたのかしら。

「実家?もみさんの実家は千葉県ではありませんでしたか?」と
疑問をもったワタクシのお知りあいのみなさま、
今年から私の実家は福島県になり、
時間とお金をかけて両親に会いに行かねばならぬ状況になってしまったのであります。
何でこんなことになったかというと、発端は旦那の一言でありました。

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