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有楽町献血ルームにて

献血をしようと意気込んでいったら、生まれて初めて断られた。


原因は、花粉症のために服用している薬のため。
ちっ。

服用中の薬はありませんか?の質問に「いいえ」を
選べばスルーなはずだけど、それはルール違反だと思って正直に申告。
私が使っている薬の種類がNG。
これから先、花粉症時期は献血できないことが判明しただけヨシとしよう。

出かけたのは、有楽町交通会館の献血ルーム。

どこの献血ルームでもそうだけど、若者の多さに驚く。
「あ、ニッポンも まだまだイケルカモ」
そう思える数少ない場所のひとつかもしれない。

 
 

献血するとき、いくつかの問診があるのだが

 
 
「手術で輸血したことありますか」
「さいきん海外に行きましたか」
「妊娠中ですか」
 
 
さいごのほうに

「HIV検査のための献血ですか」
「B、C型ウイルス保有者ですか」
「さいきん不特定多数の性的接触をしましたか」

ことばのハシバシは多少違うだろうけど、こんな文章が書いてある。
問診だから、だれも「イエス」とは答えないだろうことも想像がつく。
これらにイイエかハイにチェックを入れておくのだ。

その後、この問診表をもとに検査へとすすむ。
  

 
なーのーに、血圧を測り問診を元に話をするドクターは
「性的接触」あたりの項目をまとめて

「こーーーーんな友達との付き合いありませんよね」 
 
 
最初から否定することを前提とした聞きかた。
そりゃあ ねーでしょ。

 
「接触ありますけどなにか?」
 
 
とは、いい返したくとも、できない勢いだ。
おっさん先生、
毎日ここに集まる若者たちは、非常に善人に見えるかもしれないけれど
善人であることが前提であるようなことばを発していると現実の
ささいな枝分かれに気がつかないんだろうな、と思った。

 
_______________
 
後ろの採血検査のコーナーから
「すいませーーーん、ドーナツひとつくださーい」と大きな声。

「じゃ、ドーナツ食べて、なにかお飲み物飲んでお待ちくださいね。それから献血しましょう」

 
えええええっ!?ドーナツ?
ドーナツ食わせて、血を採るのか。
私が学生時代だったころ、新宿の献血ルームでは、同じテナントビルに入居していたダンキンドーナツが食べ放題!と聞いてあこがれていたものだ。それもバブルのアダ花のひとつで過去の話だと思っていたのに、有楽町でドーナツ!
 
 
残念ながら、献血できないショックでサッサと荷物をまとめて立ち去る準備をしていたので、ドーナツを食らう若者の姿を確認できなかったのが残念。
 
 
「さ、栄養つけてお国のために、血 お願いね。ハイ、ドーナツ」
 
そんなふうに聞こえた感じ。


 
 
献血手帳を出すと、問診表に前回入力したデータが印刷されている。
名前・住所・電話のほかに身長・体重も。
ずっと前から体重欄が現実とかけはなれた数値の違いに気がついていたんだけど、訂正できずに放置。現在とは7キロくらい少ない数字なのにますます訂正しづらく、また放置・・・。
 


 
 

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