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れろかんらの

旦那と近所の蕎麦屋で一杯。

家の近くで、手打ちじゃないけどそこそこウマイ、
というだけの本当にフツーの蕎麦屋。

締めに蕎麦をすすっていたとき


「ごりっ」


石でも入ってたのかって?

いえいえ、とんでもないことでございます。

自分の舌をかんだのでございます。

一瞬にして、目の前が白くなりました。
口の中の残りの蕎麦を飲み込んだあと
咬んだあたりの舌に指をあてて見ると
血だらけ(あほ)

「れろかんら (ベロ噛んだ)」

同情と憐れみの目を向けられるも
痛いけどガマンするんだな、と前向きなコメントされました。

ガム大好きな私は、たまに舌をかんでしまうことがあるんだけど
数年前、福島駅の地下道でガムとともに舌を噛んだときは
歩くのが止まりました。
その場に座り込みそうで舌よ
               ↑
(わーん、変換まで。おもしろいのでこのまま)

向田邦子作「あ・うん」のドラマの中で
娘役の岸本加代子が舌を噛んで
自殺しようとするシーンを思い出しました。
このドラマを見たのは小学生のころだと思うが

「ベロなんかかんで死ねるノカ?」という疑問。


答えましょう。
「死ねないけど、死にそうです」


あ・うん

向田邦子 「あ・うん」


つましい月給暮らしの水田仙吉と軍需景気で羽振りのいい中小企業の社長門倉修造との間の友情は、まるで神社の鳥居に並んだ一対の狛犬あ、うんのように親密なものであった。太平洋戦争をひかえた世相を背景に男の熱い友情と親友の妻への密かな思慕が織りなす市井の家族の情景を鮮やかに描いた著者唯一の長篇小説。

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